207: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2017/11/20(月) 01:10:26.03 ID:QZhdUzsi0
茶柱「はっ!?もしかして、最原さんが転子の特訓に付き合ってくれてたのは、そういったいかがわしい理由だったのでしょうか!?」
赤松「そ、それは違うよ!最原君は確かにムッツリスケベかもしれないけど、そんなことのためだけに茶柱さんに付き合ったわけじゃないって!」
茶柱「は、はい!ス、スミマセン……」
赤松「あっ……ううん、こっちこそゴメンね、大声出しちゃって」
赤松「けど、最原君が茶柱さんを信じてくれたみたいに……茶柱さんも、最原君のこと信じてあげて……?」
茶柱「……まぁ、なんだかんだ言っても最原さんには恩がありますし」
茶柱「さっきの話の内容も、不問……というわけにはいきませんが、投げ飛ばし訓練増量ということで勘弁してあげましょう!」
赤松「そ、それも駄目だって!……むしろ、少し最原君と距離を置いたほうがいいんじゃないかな?またエッチな目で見られちゃうかも知れないし」
茶柱「で、ですが……ネオ合気道は定期的に男死を投げ飛ばさないと、技のキレが落ちてしまうので……」
東条「それはまた迷惑な流派ね……」
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