196: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2017/11/18(土) 23:12:39.13 ID:UkRM3af30
最原『な、ななな……!?』
王馬『星ちゃーん、最原ちゃん混乱しちゃってるみたいだから、もっとわかりやすく言ってあげてよ!』
星『具体的にはどんな特訓をしてるのかは知らねぇが、組手でもすりゃあ否応なしに体は近づくだろ。密着することだってあるかもしれねぇ』
最原『……それは、まぁ……』
星『そういう時、女の体の柔らかさを……実感させられなかったか?』
最原『……』
天海『確かに、茶柱さんも胸大きいっすもんね』
星『ま、胸に限ったことじゃねぇさ。匂いや肌の滑らかさ……女を意識する要素はいくらでもある』
星『アイツは顔立ちも整ってるし、髪も綺麗で艶がある。あんなお転婆な性格じゃなければ、引く手あまただろうよ』
星『そんな茶柱に一番身近で接してるのがお前なんだ。理解できねぇとは言わせねぇぞ?』
最原『……』
最原『……まぁ、確かにね』
茶柱「んなぁ!?」
赤松「……!」
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