168: ◆nd9x4dt9shCh[saga]
2017/11/12(日) 01:46:02.64 ID:ptxrVdlN0
東条「そういうことだったのね。ふふ、素敵なことだと思うわよ、茶柱さん」
茶柱「さ、最原さん……!助かりました!男死なのは残念ですが、アナタは転子の良き理解者です!」
夢野「……ウチは、『超高校級の魔法使い』なんじゃが」
アンジー「うーん、秘密子もブレないねー」
赤松「……茶柱さんも、最原君には随分心を許してるんだね。色々お話してるみたいだし……」ジー
茶柱「あ、赤松さん……?そんなに見つめられても困るのですが……」
王馬『じゃあさー、最原ちゃんは、茶柱ちゃんがノンケだって主張するわけ?』
最原『の、ノンケって……彼女だって年頃の女子高生なんだよ。異性に対する興味くらい持ってるんじゃないかな?』
百田『……その割には、アイツ男を毛嫌いし過ぎてないか?』
真宮寺『独特の思考を持っているのは間違いないネ。それも彼女の個性ではあるんだけどサ』
天海『とは言え、別にこっちが変なことでもしなければ、茶柱さんだって極端なことはしないと思うっすよ』
星『実害も特に無いしな。大声で威嚇するのは控えて欲しいモンだが……』
百田『けどよ……俺はハグしようとしただけで投げ飛ばされたぜ?』
春川「!?」
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