吸血娘「死なないハゲってさ、不老不死ってより不毛不死だよね」屍男「…」
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330: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:33:00.11 ID:bZYgmwwgo
黒服C「しかしこんなハゲにうちの組員が何人もやられてるとはな。とても信じられねえが」

黒服D「たかが一人に情けねぇ…組の恥だわ」


以下略 AAS



331: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:33:46.96 ID:bZYgmwwgo
屍男「――――!!!!!!」ドンッ




以下略 AAS



332: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:34:54.26 ID:bZYgmwwgo
屍男「…思い出しだぞ、全部」

屍男(あいつらは何者だ…?組だのどうとか言っていたが、そうなると仕事関係のやつらか)

屍男(…駄目だ。誰か分からん。その手のやつらはもう何人も殺したからな、特定は無理か)
以下略 AAS



333: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:36:24.31 ID:bZYgmwwgo
ブゥゥゥン


屍男(…エンジン音、地面の振動の動きを察するに、ここ車内か?一体どのぐらい時間眠っていた)

以下略 AAS



334: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:37:40.43 ID:bZYgmwwgo
『しかし何で拷問しないんすかねぇ、この前のやつは硫酸プールに沈めたのにこいつはそのまま海にドボンなんでしょ?自分あれもう一度見たかったんすけど』

『俺が知るかよ。ただこいつは何人も殺ってるプロだからな。下手に外だすと何されるか分かんねえからじゃねえの』


以下略 AAS



335: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:38:08.82 ID:bZYgmwwgo
スゥゥゥゥゥゥッ!!!!!


吸血娘「はぁっ…はぁっ…」

以下略 AAS



336: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:38:58.33 ID:bZYgmwwgo
ブゥゥゥン!!!!!



吸血娘「…あの車か」
以下略 AAS



337: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:40:00.90 ID:bZYgmwwgo
モクモクッ モクモクッ



白服A「…何か煙たくねえか、まさかテメェ吸ってるんじゃねえだろうな」
以下略 AAS



338: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:41:15.40 ID:bZYgmwwgo
『ミツケタ』




以下略 AAS



339: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:41:56.01 ID:bZYgmwwgo
吸血娘「まったく、どいつもこいつもゴミばっかり。この世界は本当に腐ってるよ」


白服A「!?」

以下略 AAS



340: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2017/10/31(火) 01:42:44.56 ID:bZYgmwwgo
白服B「お、おいゴラァ!!!!!ワレクソガキィ!!!!テメェ何してんだボケェ!!」


吸血娘「お前も黙ってろよ。劣等種如きが私に口聞くな」グッ

以下略 AAS



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