77:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 18:14:18.77 ID:ZlIdpJtMO
ヒュッ… ガコォン! ガタン! ガタタタッ!
委員長「──嘘…本当に落ちていっちゃった…嘘嘘、なんでなんで…?」
委員長(うッ、だったら! 私だって着いてく!)グイグイッ グイィーー
委員長「…開かない…? どうして、なんでッ! さっきまで軽々と開いたのに…!?」ガタガタ
バギィッ!
委員長「痛ッ!」ドシャアア
委員長「あ……取っ手が壊れて──おとこ、くん…どうして…」ポタ パタタ…
〜???〜
ガタン! ゴロロロ…
男「ぐッ…!? かはぁッ!?」ドシャッ
男(──ここ、は…? くッ、真っ暗で何も見えないが…匂いから察するにごみ収集施設…地下…)
男「しかし何にしても、は、ははっ、っくく…」プルプル
男(落ちて【正解だった】。今ならわかる、放送室から校舎内のスピーカーを通して秘密を暴露…)
男「きっと目の前に装置はあった…なのに思考も予測も出来なかった、だが今はできる…」
男(なんて規格外。転校生さんも大概だったけれど本人が側にいたからこそ、あの脅威だ)ゴソゴソ
【圏外】
男「…側にタイプホルダーがいなくとも、多人数を己の体質に巻き込む…これが『展開系統』か…」ユラリ
スタン
男「聞こえているんだろう、話をしよう」
男「僕はここにいるよ。ああ、暗くて見えづらいが──とても居心地良い場所だ、まるでそう…」
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