転校生「貴方の体質を教えてください」男「…」
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34:名無しNIPPER
2017/10/18(水) 18:30:34.30 ID:+iBoeCHJO
委員長「なにこれ…ウソ…こんなのあり得るのかって今更だけどさ…ッ!」

委員長「──天井が浮いてるじゃん! 柱ないのに、空中に!」ギャーッ

転校生「……【体質】……」

男「どうやら居るみたいだね、これを見るまで信じられなかったけど、どうやらキミの言うとおり…」


男「【ここで僕達が怪我、又は死ぬことを良しとしない連中が体質とやらを発動したらしい】」


転校生「端からこれを…私の目に見せるために…ウサギ小屋から、ずっと煽り続けた、と…?」

男「難しいよ、人間関係は。僕はどうやら委員長に言わさえれば唐変木質な所があるらしい」

男「……出来れば会話での和解が望ましかった、けれど、こうなってしまえば元の木阿弥」


パラパラ…


男「──終わり良ければ全て良し」

転校生「ククッ」

転校生「アーッハッハッハッハッ!! なんともまあ! 【知らなければ証明すればいいと!?】 手玉ッ! 取られ続けましたよ本当にっ!!」

委員長「……ッ…」

男「さて、黄泉市から入学漏れでやってきた謎の転校生さん」

男「遅ばせながら自己紹介といこう。──友達にはなれないかもだけど、君の希望は叶えられるかもしれない」


男「ハジメマシテ、こんばんわ、男と言います。宜しくね」スッ

転校生「初めまして私の初めてのお友達さん! 貴方ならきっと【この学園を悪戯に終わらせることが出来るでしょう!!】」ガシィッ


委員長「──悠長に握手してるところ申し訳ありませんがぁ!? 結構コレ危なめじゃないですかあ!?」


男「…行こうか」


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