ジョナサン「問おう...君が、僕のマスターかい?」野獣先輩「えっ何それは」
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2:名無しNIPPER[sage]
2017/10/13(金) 00:41:48.24 ID:XTex5d4kO
野獣先輩「よくわかんないけどとりあえずアイツ追っ払ってくれよな〜、頼むよー!!」


ジョナサン「わかった、やってみせようッ!!」ダンッ

ランサー「その手に携えた如何にもな名剣........セイバーなら、相手に不足はねぇっ!!」タンッ

ランサー「はぁっ!!」シュバババッ

ジョナサン「素早いッ!!なんという槍捌きッ!!」ピクッ

ジョナサン「しかしッ!!」ガキィン!
ジョナサン「今の僕にはあたらないッ!!」

ランサー「俺の槍についてこれるたぁ........英霊としての力はあるようだな........!!」
ランサー「ならば........!!」ズオオオオッ

野獣先輩「なんかアイツ光ってんなぁ........」コソコソ

その時、セイバーの背筋に衝撃が走るッ!!
数々の戦いをこなしたセイバーの直感が、すぐに危険を察知したッ!!

ジョナサン(来るッ!!........何か、とてつもない技が........!!)ゾクッ

ジョナサン「これをまともに喰らえば........やられるッ!!」ジャキッ


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