332:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:36:41.55 ID:cVS4K/If0
男「あいつは…てめえに憧れ…てめえの少しでも近くにいたくてここに入り」
男「てめえの役に立ちたいと、それこそ死に物狂いでやっとの思いで副隊長になったんだぞ」
ジラーチ「知ってるよー、自分に憧れを抱く人間ほどほにゃららしやすいものはないのだ」
333:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:37:10.48 ID:cVS4K/If0
ジラーチ「か〜んぺき〜!」
マギアナ「……」
監督「……」
334:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:38:12.81 ID:cVS4K/If0
セレビィ「自分が嫌いなのね…だから人も傷つける」
セレビィ「自分が傷つくより人を傷つけた方が心が痛いことを知っているから…」
セレビィ「でも、どんな思いが思いが待っていても…それはあなたが自分一人で決めた事だわ、価値のあることなのよ」
335:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:38:53.19 ID:cVS4K/If0
セレビィ「今の自分が絶対じゃないわ…後で間違いに気付き、後悔する…」
セレビィ「私はその繰り返しだった…ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ…」
セレビィ「でも、そのたびに前に進めた気がする…」
336:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:39:42.25 ID:cVS4K/If0
マギアナ「久しぶりにまともなのを見た気がしますわ」
ディアンシー「あたくしの演技がまともではないと?」
マギアナ「それはあなたのご想像にお任せしますわ」
337:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:40:49.42 ID:cVS4K/If0
マナフィ「ねえどこまで行くの?」
マナフィ「いいかげんにしてよ」
マナフィ「これ以上離れる必要はないでしょ」
338:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:41:18.13 ID:cVS4K/If0
マナフィ「おどろき〜」
マナフィ「すばらしい戦闘力だね、さすがは戦士タイプというだけはあるよ」
マナフィ「部下に欲しいぐらいだよ」
339:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 02:42:06.31 ID:cVS4K/If0
マギアナ「どうなるかと思いましたがまだまともでしたね」
監督「まとも…」
監督「もうマギアナさんがそう言うならそれでいいです…」
340:名無しNIPPER[saga]
2018/02/06(火) 01:58:22.19 ID:vUzX7SaO0
男「う…ま…まだだ!」
男「た…たとえ我が秘孔が表裏逆と判明しても正確には俺の秘孔の位置はわかるまい!」
男「ハートゴールドの将の体に傷をつけた罪はつぐなってもらうぞ!」
341:名無しNIPPER[saga]
2018/02/06(火) 01:59:04.06 ID:vUzX7SaO0
男「ふっふふ…」
男「だが俺は炎飛行タイプ最強の男!」
男「見ろ!たとえ秘孔が判明しようと闘気だけでこの俺を倒すことはできぬ!」
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