モバP「おーい、かぼすー」 柚「え?」
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5: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/10/12(木) 02:37:38.83 ID:mS9h/L/a0
晶葉『すまないが今手が離せなくてな。ピーッという発信音の後にメッセージを…』

志希『あ、ああアタシ今ちょーっと忙しいんだ〜。ピーッて言うからメッセージを…』



P「確信犯じゃねぇか!」

柚「まぁまぁ、きっと今頃必死になって解毒剤作ってくれてるよ」

P「…だといいんだけど」

柚「多分スレの終わりぐらいになったら完成するんじゃない?それにしても困ったねー」

P「本当だよ。幸い今日はもう外に出る用事無いからいいけどさ。万一付き添っての仕事とかあったら大惨事だぞコレ」

柚「いつまでこのままなのかなぁ?…ねぇねぇPさん。アタシの名前は?」

P「かぼす」

柚「喜多見さん家にそんな人いーまーせーんー!」

柚「うーん、やっぱそんな早く元に戻らないかぁ…」

P「346の阿笠博士と遠月十傑第二席もどきは今度ぐさぁーの刑だな」

柚「アハハッ、あの2人はそんな呼び方になっちゃうんだ?」

P「他のアイドルをどんな風に呼ぶか興味深々って顔しないでくれる?」

柚「てへっ」

P「チクショウあざといテヘペロしやがって」

P「…で、お前さん今日はもう上がりだろ?帰らなくていいのか?」

柚「酷いなぁー、こんなPさんを放っておいてトコトコ帰れないよ」

P「ぽんかん…」

柚「ゆーずー」

柚「…まぁ、それに面白そうだし?」

P「やっぱソレかい!」

柚「てへっ」

P「チクショウ舌つまんで引っ張ったろか」


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