46: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2017/10/15(日) 01:05:42.46 ID:8jvegVMN0
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P「はいもう一度」グニィー
志希「ふぉうふぃふぉふぉふぉふぁひふぁふぉふぉふぉふひゅひぃふぁふぇんっ」
P「うん、何言ってるのかわかんねぇや」パッ
志希「あぅ〜…キミねぇオトメの頬っぺたをよくもまぁお餅のようにムニムニと〜」
P「よし次晶葉な」グニィ
晶葉「ま、待て助手もう二度とおかしなものをつくひぃふぁふぁふぁふぁっ!」
P「よし、お仕置き終わりっ」パッ
晶葉「うぅ…表情筋がほぐされた…」
P「2人とも、これに懲りたらヘンテコ発明は控えるんだぞ。いいな?」
志希「はーい」
志希(やらないとは言ってないからね〜♪)
晶葉「善処しよう」
晶葉(やらないとは言ってないからな)
P「不穏な気配を察したのでもうちょいムニるな」ギュムッ
志希「あひぁふぁふぁふぁ!」
晶葉「ひゃひぇひぇひぇ!」
P「お前らだね、もう少しだね自重というものをだね」
志希「あたし達が自重したら話始まらなくない?」
晶葉「うぅ…揉み解された頬っぺたが心なしか軽い…」
P「お前らは欲望のままに珍品生産して楽しいだろうけどこっちは大変だったんだからな?主にかぼ…柚が」
志希「ごめんちゃ〜い」
晶葉「まぁそう責めてやるな助手。この通り志希も反省しているだろ」
P「お前さんもだよ」
晶葉「……発明に犠牲は付き物だぞ?」
P「まず自分を犠牲にしようぜ」
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