39:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 01:00:24.67 ID:doDHWG1J0
しばらく二人で抱き合っていたが、凛の咳払いの音で互いに我に返った。
恐るべし、スキンシップ。
P「ごめんな急に。嫌だったか?」
唯「そ、そんなことないよぉ! ただ、心の準備的な……ね?」
P「今までスキンシップが取れてなかった分、これからはちゃんと毎日していこうと思うんだ」
唯「ま、毎日……」
P「あ、ただロケ先とか外とかじゃ流石に難しいから。うーん……」
唯「あ、あはは……オッケー☆ そこはガマンしたげるね」
P「ごめんな」
唯「んーん。ゆい、イイオンナでしょ?」
P「ああ、最高に」
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