33:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 00:20:06.01 ID:doDHWG1J0
P「これは俺の同僚の話なんだが、最近担当の子からのスキンシップが激しくて困ってるらしい」
凛「へえ。どれくらい?」
P「急に手を繋いできたりとか、ハグしてきたりとか、最近だと仮眠中にベッドに潜り込んできて」
凛「それだけ?」
P「それだけ……って、いやさあ」
凛「スキンシップっていうなら自分の匂いを押し付けるように強く抱き締めていや強くといっても振り解こうと思えば振り解けるくらいのレベルでただちょっと息苦しくなるような感じの逞しさと独占欲を感じさせる温もりを伝えながら一緒に手櫛で髪をサラサラと撫でて嗅覚と手触りで相手の匂いを確かめつつ耳元で優しい言葉を囁いてあげるくらいじゃないとね同僚の人のは正直言って挨拶レベルだからセクハラには成り得ないよ考え過ぎじゃないかな」
P「挨拶」
凛「挨拶」
P「そっかぁ」
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