【モバマス】晶葉「できなかったぞ!」P「は?」
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3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:04:20.79 ID:3Y+Bfaq40
晶葉「…………妹のままだからだよ」ボソッ

P「? 何か言ったか」

晶葉「なんでもない」


4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:04:50.92 ID:3Y+Bfaq40
女子寮だよぉ


P「まゆー。いるかー」コンコン

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:05:38.60 ID:3Y+Bfaq40
まゆは俺が去ってしまうとき、いつも名残惜しそうに手を握ってくる

小さく柔らかく、そして非力なその握りはあまりにもかわいらしくて、思わず撫でまわしたくなるほど……

だった
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:06:29.75 ID:3Y+Bfaq40
P(なにこれ! なにこれ! 花山薫みたいなパワーなんだけど! 折れる! このままじゃ死ぬううう!)

P「まゆ! 離してお願い! マジでお願い一旦離してえええええ!!!」

まゆ「あっ…」パッ
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:07:09.66 ID:3Y+Bfaq40
まゆ「嬉しいです…」ダキツキ ギュウウウウ

P(うぎゃあああああ!!!)ペキペキゴキボキ

まゆ「♪」ズルズル
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:07:59.55 ID:3Y+Bfaq40
見た目の細さだけは、いつも見てきたまゆとなんら変わりがない

だが、その透き通るような白い柔肌の向こう、凄まじい密度に収束した赤い筋繊維を俺は見逃さなかった

遠目に見れば、湯上りのように赤く火照った色気溢れる肌だろう。しかし、至近距離で感じるのは圧倒的な「動物」としての実力差だけだった
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:08:51.03 ID:3Y+Bfaq40
翌日:晶葉ラボ


コンコン ガチャ

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:09:40.43 ID:3Y+Bfaq40
P「で、今度は藍子の様子見か…」コンコン

ドア(ガチャ

藍子「……?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:10:16.79 ID:3Y+Bfaq40
藍子「♪」コポコポ

P(いつものような聖母の笑みでお茶を淹れてくれている藍子)

藍子「おら飲め。乾燥した草を湯で戻した汁だが、お前さんにゃあお似合いだな」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:10:48.87 ID:3Y+Bfaq40
P「と、とにかく異常はないみたいだなだから俺はそろそろ帰るぞじゃあな藍子(超早口)」

藍子「待てよ。そんなチェリーボーイ以下の早漏じゃメスイキのマイケルすらイかせらんねえぞ」ギュッ

P(メスイキのマイケルって誰だよ!)
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/11(水) 22:11:30.29 ID:3Y+Bfaq40
藍子「どうせチェリーならアタイで練習してきな。酒の肴にナイスなジョークが欲しかったとこだしな」ヌギヌギ

注:「抵抗しないということは、そういうことでいいんですよね…?」と言っています

P(こええんだよ! なにが怖いって顔はいつも通りの聖母のような顔なところが!)
以下略 AAS



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