【安価】モバP「アイドル達に厳しく接してみる」
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69:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:16:56.19 ID:MZnfVgjMo
P(ハッ! ダメだダメだダメだ! 落ち着け落ち着け落ち着けぇ!)

P「あの、とうこ、さん」

瞳子「うん?」
以下略 AAS



70:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:32:52.88 ID:MZnfVgjMo
P「…………………………」

P(そんなことがあるわけがない)

P(瞳子さんは俺の担当する大切なアイドルの一人だ。こうして一緒にいるのが嫌なわけがない)
以下略 AAS



71:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:38:54.69 ID:MZnfVgjMo
P(本当に、アイドル服部瞳子のファンになった瞬間と言ったら、それはあの瞬間だ)

P(けれど、今は、彼女は俺にこうして抱きつき、俺といたいと言う)

P(俺無しの人生なんて考えられないとまで言われたこともある)
以下略 AAS



72:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:40:18.51 ID:MZnfVgjMo


P「いや……」

瞳子「」ウルッ
以下略 AAS



73:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:48:34.95 ID:MZnfVgjMo
瞳子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っハア」ダキ

P「おっと」

瞳子「もう……こんなに時間かけて……ハラハラさせて……Pさんのイジワル……」
以下略 AAS



74:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:51:02.79 ID:MZnfVgjMo
P「…………」ナデナデ

瞳子「♪〜」

瞳子「……そろそろいいわ。ありがとう」
以下略 AAS



75:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 02:56:49.76 ID:MZnfVgjMo
ちひろ「ただいま戻りました−ってどうしたんですか?」

P「俺は……なにもできない……なにも……」

P「本当に言いたい人には……なんにもいえないなんて……うう……」
以下略 AAS



76:名無しNIPPER[sage]
2017/10/14(土) 02:57:18.01 ID:MZnfVgjMo
そろそろ寝ます。安価は下で


77:名無しNIPPER[sage]
2017/10/14(土) 02:58:32.78 ID:OIjIMHkqo
紗枝


78:名無しNIPPER[sage]
2017/10/14(土) 03:01:10.79 ID:MZnfVgjMo
紗枝はん……おそらくまた夜になります。ひとまずおやすみなさい


79:名無しNIPPER[sage]
2017/10/14(土) 11:04:35.58 ID:7qcXXLAs0
逆に考えるんだ、「いっその事アイドル達にされるがまま(意味深)にされてしまえばいいさ」と…


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