モバマスP「それはある朝、突然に」
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15:名無しNIPPER
2017/10/10(火) 20:54:16.13 ID:9oywUm4B0
周子の目が忙しなく左右に泳ぎ、やがて俺と目線を合わせる。

言いたい事があるようだが、上手く言葉にならない。

そんな様子で口を開けたり、閉じたり。

深呼吸を繰り返して、漸く周子が返事をした。


周子「本気、なの?」

P「ああ」

周子「あたしで、いいの?」

P「お前が、いいんだ」

周子「……」

周子「なら」


周子「頷くしか、ないやん。こんなの」


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