モバマスP「それはある朝、突然に」
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12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 20:31:10.26 ID:9oywUm4B0
ちひろさんが慌ててフォローに入る。

周子もパチパチと瞬きを繰り返し、自分を落ち着かせようとしている。


そうだ、彼女たちを安心させて、早く仕事の打ち合わせを始めよう。


P「目の形が好きだ。サラサラの髪が好きだ」

周子「は、」

P「信頼して無防備な姿を見せてくれるのが、好きだ」

周子「へ、」

P「白い肌も好きだ。頬擦りしたくなる」

周子「ふ、」

P「その寝顔を、毎日見ていたいんだ」





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