W号戦車「ドゥルルルルルルン……!?」 エリカ「貴女の名は」
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91:名無しNIPPER[saga]
2017/10/29(日) 00:31:23.77 ID:v++O7ijAo

麻子「っ!」

麻子「よせソド子!!!」

最早誰だか分からない、炎に巻かれた人間の悲鳴で我に返った。

きっと他の連中もそうだろう。

不幸にも、大洗の連中は、人が良すぎた。

区別のつかないおかっぱの奴らが戦車を飛び出し、炎に巻かれた人間を救おうとする。

他にも何人か、反射的に飛び出したヤツがいたようだった。

みほ「ダメ……」

みほ「戦車から出たら――――」

声は届かない。

空から降ってきた流れ星は、あまりにも威力が高すぎた。

爆発による土煙は、肝心要の爆心地を覆い隠す。

恐らく想定していなかったであろう地獄が展開されていることも。

あの爆発を見てなお戦車を飛び出す阿呆がいるということも。

全て全て、覆い隠してしまう。

そして――二発目。


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