W号戦車「ドゥルルルルルルン……!?」 エリカ「貴女の名は」
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326:名無しNIPPER[saga]
2018/06/21(木) 04:26:13.03 ID:7UtrLC770

エリカ「厄介といえば、搭乗員の技量の差で若干落ちるとは言え、T28も十二分に警戒対象だったけど……」

逸見車通信手「そういえばいつの間にか落ちてましたね」

ルクリリ「……それならダージリン様がなんとかしてくださった」

エリカ「あの紅茶格言馬k……ダージリンが?」

ルクリリ「言いとどまるの大分遅くない?」

カチューシャ「……ダージリンは自分達の白旗と引き換えにT28を落としたそうよ」

エリカ「……あの女が自己犠牲なんて……」

ナカジマ「私としては、エキシビションでカッチャンが身を挺してダージリンさんを庇ったことにも驚いたけどねー」

カチューシャ「あれはそうするのが最善だったし、あっちがフラッグなうえに身を挺したら即座に勝てると分かってたからよ」

カチューシャ「その後どうなるか分からなかったら身を挺したりなんてしてないわ」

カチューシャ「このカチューシャが脱落したら不利になるのは目に見えてるんだから!」

エリカ「……」

エリカ(そう……遠くの地で、最終決戦よりも前に強敵を倒したところで、勝ちに即座に繋がるわけじゃない……)

エリカ(……だから、ずっと、隊長の傍にいたんだ……)

エリカ(隊長の傍でなら、隊長の勝利に直接貢献出来るような気がしたから)

エリカ(……決着をつけてくださる隊長から離れた場所では、どれだけ奮起してもどれほど効果があるのか実感しにくかったから)


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