ほむら「誰もが、生きるために戦っている」
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3:名無しNIPPER[sage]
2017/10/10(火) 00:00:14.85 ID:f/3nBsDh0
「…私の素質ではどのくらいの願いまでなら叶えることができる」

「キミ程の素養であればある程度の願いならもちろん叶えられるよ。…彼女みたいなものは無理だけど」

ドーン...ドーン...
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage]
2017/10/10(火) 00:01:36.11 ID:f/3nBsDh0
アアアアアアアアアアアアッ!

「気づかれたようだね。これがラストチャンスだ」

「____、________」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2017/10/10(火) 00:04:41.28 ID:f/3nBsDh0
Story1
「夢の中でやりすぎたんだお前はな」


6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:07:14.45 ID:f/3nBsDh0
それは不思議な夢

眼前に広がるのはわたしのよく知る街、わたしの住んでる街……、だった場所の光景

そこにあるのは瓦礫と赤い天使とそして、
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:08:55.52 ID:f/3nBsDh0
左腕は欠損し、片目はつぶされ、にくが抉られたその脚からは骨が見える

見るからに満身創痍

それでも彼女は起き上がる
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:11:01.61 ID:f/3nBsDh0
でも、こちらに向けられたその子の目は絶望の色を映してはいない

希望の色に満ちた目

燃える魂のいろを宿した絶望とは正反対のカラー
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:12:30.45 ID:f/3nBsDh0
どぷんっ

唐突に体を沈めるような感覚がわたしを包み込む

景色は白く染められていき、反対に意識は徐々に黒く塗りつぶされていく
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:13:27.72 ID:f/3nBsDh0
「行かないでっ!」

ガバッ

チュンチュン......
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:15:03.18 ID:f/3nBsDh0
バタンッ!

まどか「行ってきます!」

タッタッタッ...
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/10(火) 00:17:15.11 ID:f/3nBsDh0
さやか「でさ、まさかのハンガー共に貫通出来なくてさ〜」

仁美「どのように対処されたんですか?」

さやか「蹴った」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2017/10/10(火) 00:19:50.06 ID:f/3nBsDh0
─廃工場─

ダンダンダンッ!

「!?!????!!!??」
以下略 AAS



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