60:小ネタおわり。バレンタインもやっとおしまいですよ ◆q7l9AKAoH.[saga]
2018/02/15(木) 03:29:09.18 ID:kBhxhYqZ0
……後日、第二学区某所、某所研究施設
『せんせいへ ちょこれーとありがとござます。かっこいいからたくさんかざってます。よぼーがすけすけのはこにかっこよくしてくれました。いっぱいうれしいです ていとく』
美濃部「クレヨンの、こどもの落書きか? 一体これは」
潮岸「……くっ」
杉谷「なんだ、理事のバイタルが急に……駆動鎧の計器を確認しろ!」
美濃部「まさか、こんなものに泣いているのか?」
……その数日後、某研究所
『おねーさんへ おっきなちょこありがとござます。かっこいくておっきいはたべるのたいへんです。だいじにしてます。ゆーほーとかいじゅうさんはなかよしです。おねーさんだからはあとにしました。はっぴーばれたいん ていとく』
研究所職員「病理さんにこの画用紙と、こっちに別の包みが」
病理「……こ・れ・は、いつ届いたんですかー?」
職員「三日ほど前です。そっちのは冷蔵してあります」
病理「もっと早く教えてくれても良かったですよねー? 私宛ての荷物を放っておいたんですか?」
職員「病理さん先週の郵便物も目を通すのは『諦めた』って溜めてあるじゃないですか。その前のもそっちの山にありますよ」
病理「それは……それはそれでーす!!」
職員「先方には一応到着の連絡をしてあります」
病理「もーう! 病理さんが自分でしますから! もう一度かけて下さーい」
職員「……あれ」
病理「どうしたんですかー?」
職員「連絡先の電話番号が使われていません。プリペイド携帯ですかね」
病理「そうですか。小さい能力者の噂は聞いてますから、第二位も一度観察したかったんですが……残念でーすね」
職員「なんて、全然残念そうじゃないですね」
病理「ふふふ。あんな珍しいものはそう簡単に『諦め』られませーんもの」
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