吹雪「どうして鎮守府に敵が…?」
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189:名無しNIPPER[saga]
2017/10/15(日) 22:56:24.39 ID:B1sR52fI0
U-511「分かった…」


伊58「大丈夫でちよ。ゴーヤたちが少しこの場から居なくなったって時間も、みんなも、ゴーヤたちを取り残したりしないから」ニコッ

U-511「…ゴーヤ、なんかかっこいい」


伊58「そ、そうでちか? とにかくちょっと羽織って風に当たりに行くでち!」


〜防波堤〜

伊58「気持ちいいでちね!」

U-511「うん…ほ、火照った?身体に気持ちいい…」

伊58「やっぱり、のぼせてたんでちね…」


U-511「の、のぼせてなんか…」


U-511「…そういえば、ゴーヤ強くなったね。ゴーヤの夢かなった、けど…」

伊58「あぁ、そのことだったらもう大丈夫だよ」

U-511「えっ…」

伊58「ゴーヤはもう迷わないって決めたでち! ゴーヤはもっともっと強くなるでち!」

伊58「ゴーヤの先制雷撃で敵を沈めて、仲間が少しでも戦いやすくなるように強くなるでち!」


伊58「それに、今日の戦闘で分かったんでち。ゴーヤはまだまだ弱いでち。こんな弱いうちから強くなった時の心配をするなんて意味ないでちよ」ニコッ


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