吹雪「どうして鎮守府に敵が…?」
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13:名無しNIPPER[saga]
2017/10/09(月) 01:27:04.57 ID:TUzj6R8m0
古鷹「じゃあ、料理は龍驤ちゃん達に任せるね」

霞「じゃあ、あたしたちは訓練…と行きたいところだけど資材もほとんどないし実践的な訓練はできないのよね、はぁ…」

川内「そういえば、ゴーヤもユーも本当に着任したてだったっけ?」

伊58「そうでち!」

U-511「はい、ユー、まだ来たばかり…4日くらいです。それになんだかバタバタしてたから、まだ鎮守府もまともに見てないです…」

川内「じゃあ、せっかくだしちょっと案内するよ! まぁ、2人よりは長いとはいえ、私もまだまだ来て間もないからいろいろ見てみたいしね!」

伊58「おぉ、よろしくでち!」

U-511「少し、楽しみです…」

古鷹「じゃあ、私たちはもしもの場合に提督や他の鎮守府と連絡が取れるように無線の確認とかをしましょうか?」

霞「そうね、訓練もできないんじゃ暇だしね」

清霜「清霜、がんばるぞ!」

龍驤「そんじゃあ、お昼ご飯は1200に出来るようにするから、その時間には食堂にこれるようにしてな!」


「「了解!」」



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