提督「でっけー…」
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4: ◆W7gaJxN1wk4q[sage]
2017/10/09(月) 00:13:06.48 ID:qGOmUEC9o
吹雪「主砲…良し!魚雷発射管…良し! うーん点検点検」

自分と同じ程度の大きさがある魚雷 まるで鉛筆のように持ち上げられられ点検されていく。
唖然としている自分を見て
彼女は持て余した暇を装備の点検時間に使うことにしたようだ

実に勤勉で素晴らしい

思い返せば気が付くべきだったのかもしれない
生身の人間が12,7cm砲を抱えることができないことを
ましてや46cm砲など

戦時中の10分の1のサイズとなっているだけまだマシなのかも
もし118メートルであってみろ

自分なんてハエと間違われて潰される 絶対


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