314:名無しNIPPER[saga]
2017/10/17(火) 23:04:07.07 ID:lU2T5rt40
華「あの人に、ですか」
麻子「使えるものは何でも使う気持ちだな」
沙織「まるでカリスマ主婦だね!」
みほ「…」
優花里「武部殿、そのたとえはちょっと…」
愛里寿「その点に関してはお母様が動いてくれる」
優花里「だから壁に張り付いてるんですね」
麻子「うわぁ!?」
千代「ふふふ、この私に気が付くとはなかなかね。秋山さん、島田流に入門するつもりはないかしら」
優花里「か、考えておきます」
千代「それにしても、恐ろしいものね」
みほ「はい…島田さんは内部情報のほうをお願いします」
千代「わかったわ。戦車道の未来のため、動きましょう」
みほ「はい!」
(プルルルル)
辻「はい、もしもし…西住さんですか。昨日のお話を…えっ?」
辻「…なるほど。わかりました」
辻「…しませんよ、そんなことは。たとえ口約束だとしてもね」
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