158:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 15:35:34.26 ID:ZcQh4huq0
弐尉マルコかな?
カチューシャ「ノンナがボルシチの中になにか粉を入れて私に…」
優花里「砂糖ですよ」
麻子「塩かもしれないぞ」
華「これで解決ですね。以上、解散」
カチューシャ「ちょ、ちょっと待ってよ!」
みほ「ごめんなさい…私たちも命が惜しいんです」
沙織「待って!ニンニクのソースをかける場合があるからそれかもしれないよ!」
「「それだ!」」
麻子「…ふむふむ」
みほ「どうしたの、麻子さん」
麻子「作り方を調べていたんだが、やはり塩を使う場合もあるんだな」
カチューシャ「え、そうなの?」
麻子「最後に味が薄いのなら調整のために…ということらしい」
カチューシャ「そ、そうよね!ノンナがそんなひどい事するわけないもの!」
優花里「そうですよね。カチューシャ殿に対してまさに忠臣というべき方ですし!」
みほ「ふふ、カチューシャさんはせっかちすぎですよ」
カチューシャ「むむー!ミホーシャひどい!」
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