40:名無しNIPPER[ saga]
2017/10/09(月) 11:40:40.86 ID:z2pfCoawO
美波と目があった。
いつも俺をフォローしてくれる時の「任せてください」って目だ。
安心する。
文香はと言うと少し口元に笑みを浮かべている。
彼女にしては珍しい何を話したのだろう。
少しエロい
愛梨「う〜ごめんなさいPさん。私つい浮かれちゃって」
愛梨がシュンとしながら上目使いで詫びてくる。
可愛い。
モバP「全く愛梨は相変わらずドジだな。おばさんには連絡しておくから、これが終わったら送っていくぞ」
愛梨のご両親にちゃんとあったのはアイドルやる許可をもらった時だけだが
よしこれだいい流れを作れそうだ。
文香「そうですか。なら私も送っていただきたいです。今日は叔父がいないので時間はいつでも大丈夫です」
えっ?文香さん??
美波「そうですね。じゃあ私も文香さんとご一緒してもいいですか?部屋は余ってますよね」
ンミナミィ!?!?!?
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