開拓者「安価で思い出の町を作る」
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171: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/10/21(土) 19:08:09.50 ID:bAAZPVKRo
●ステータス
第一次産業Lv.6→7


開拓者「外国の米ウマいな!」

肉職人「そこに焼いた豚肉を乗せて」

少女「炒めたタケノコとカブを添えて〜」

キネティックアーティスト「薄める前の流水ヌードルソースを絡めると」

料理研究家「料理学校の自信作、新竹林名物、豚丼です。ご賞味あれ!」

開拓者「これは……! 王と団長にも食べさせたいな!」

少女「だね〜」

担当者「都の美食に慣れた私でも、これは美味しいと思います」

開拓者「少し残念なのは、外国の米ってことだな。竹林の川沿いに生えてた稲を改良したものじゃないんだろ?」

農学者「ええ。外国の稲をそのまま植えて育てたものです」

農学者「しかしここからが研究の本番です。王国の環境に適応するように、より丈夫に大きく育つように、そして王国人の舌に合うように」

農学者「品種改良を続けていかなければいけません」

開拓者「期待してるぜ。王国ブランド米の誕生も近いな!」



7週目結果

称号:フード&ファイターの町 → 竹製穀倉の町

〜住民の声〜
建築家「町を囲う塀は随時強化していきますよ」
竹細工師「豚丼を引き立てる竹食器の研究! 町を守る竹兵器の研究! 酒場を飾る竹インテリアの研究! 課題は山積み!」

〜来訪者の声〜
槍英雄「王国軍の訓練に竹槍術が導入される日も近いだろう」
米が主食の外国人「米がたちまちの内に成る田畑……外国は実に奇怪なり」


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