108: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/10/13(金) 23:05:24.87 ID:HGfSnBN1o
●住民
・薬師……薬草の専門家。各地の民間療法の知識に基づいている。
・踊り子U……酒場で男性とお酒を飲む女性達。気持ちよく話させる事でその先が無くても客は満足する。
・踊り夫U……男性の踊り子。踊りよりも話術で女性客を楽しませる。
●ステータス
第二次産業Lv.2→4
狩人「―――なんだよ。それでさ、農民の奴が見せつけて来やがってよ」
踊り子「へえ、そうなんだ。私の周りにもいますよそういう人。でも相手の女性も農民はそういう人だって分かってると思うんですよ」
狩人「だろ? 見てる人は見てるんだよな。あいつ絶対その内―――」
女村人「―――だし、しかもあの子の絵マジでありえないしー」
踊り夫「うん。うん。だよねー。何が回覧板映えだよってねぇ。アハハハ!」
女村人「踊り夫さんもそう思いますー? ほんと、あきれる。クソ女の―――」
開拓者「話術の基本は『聞き』。そして『共感』だ」
開拓者「そして、男性相手なら持ち上げる。男は自分を上だと思われると気持ちがいいものだ」
開拓者「女性に対してはこちらの考えを述べる必要はない。ひたすら聞く! 女性は聞いたフリをしてもすぐに気付く!」
担当者「君は実践できてますかな?」
開拓者「いやできない。性に合わない」
担当者「よく自分が出来ないことを人に教えられますな……」
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