【ウルトラマン×エロマンガ先生】和泉紗霧「ジーっとしてても、ドーにかなる!」
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1:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 00:34:36.99 ID:0p4PJnat0
初代エロマンガ先生「あなたにエロマンガ先生の名を授けます」

紗霧「ほ、本当?」

初代「ええ、それとこれを」スッ

紗霧「これって・・・」

その時私に渡されたのは、謎の機械と、いくつかのカプセルっぽい何かだった

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 00:37:37.23 ID:0p4PJnat0
紗霧「何これ?新型のスキャナー?」

初代「それは私がイラストを提供していた小説家さんから託されたものよ」

紗霧「小説家さん?」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 00:42:54.18 ID:0p4PJnat0
紗霧「B?遺伝子?一体どういう・・・」

初代「いずれわかるわ、安心して」

初代「大丈夫、ジーっとしてても、ドーにかなるから」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 07:57:58.58 ID:0p4PJnat0
あれから色々あって、私は兄さんと2人で暮らしている

まぁ、私は部屋から出なくなってしまったが

紗霧「〜♪」カキカキ
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 10:08:01.80 ID:0p4PJnat0
紗霧「ま、いっか、今は・・・」

コンコン

正宗「紗霧〜ご飯置いとくぞ〜」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 13:07:01.17 ID:0p4PJnat0
紗霧「おっと、ブログをチェックしないと・・・」カタカタ

紗霧「あ、今日もこの人達の感想が・・・」

『ビューテホー!今回もエキサイティングなイラストだったぜ! ハルキ』
以下略 AAS



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