国王「さあ勇者よ!いざ旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」完結編
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472: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:31:06.18 ID:+njJv4Yc0

魔王「ええ」

魔王「ここにきて、私」

以下略 AAS



473: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:32:00.37 ID:+njJv4Yc0

少年「へえ。これは驚いた。どうやら本気だね」

少年「心にこわばりが見られない。静かだけど、かといって折れてしまったわけでもなく…」

以下略 AAS



474: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:37:15.53 ID:+njJv4Yc0

少年「へえ。これは驚いた。どうやら本気だね」

少年「心にこわばりが見られない。静かだけど、かといって折れてしまったわけでもなく…」

以下略 AAS



475: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:38:16.39 ID:+njJv4Yc0

少年「ふっ…ふふふ」

少年「本当に君は、楽しませてくれるなあ…!」

以下略 AAS



476: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:39:12.96 ID:+njJv4Yc0


魔王(絶対的な存在だ)


以下略 AAS



477: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:40:30.00 ID:+njJv4Yc0

炎獣『奴がお前に与えた強大な邪神の加護………その化身である俺が、刃となってもろとも奴にぶち当たる』

炎獣『そうすれば、可能性はある。奴自身から生み出た力なら…奴を傷つけられるかもしれない』

以下略 AAS



478: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:41:30.45 ID:+njJv4Yc0

炎獣『………長いこと続いてきた魔人との因縁も、これでようやく終わりだな』

炎獣『俺の旅も、これで終わり』

以下略 AAS



479: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:42:25.35 ID:+njJv4Yc0

炎獣『そうなったら、お前を一人で残すようなことになっちまうな』

炎獣『俺には、お前を………もう守ることが出来なくなる』

以下略 AAS



480: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:43:24.93 ID:+njJv4Yc0

炎獣『…あれだけ沢山殺したくせに………っ』

炎獣『何度も何度も死にかけてきたってのに…!』

以下略 AAS



481: ◆EonfQcY3VgIs[saga]
2018/08/04(土) 22:44:10.00 ID:+njJv4Yc0

炎獣『俺が殺した連中も、きっと…嫌、だったろうな』

炎獣『怖かった、ろうな』

以下略 AAS



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