3: ◆twOYNJxMJs[saga]
2017/10/06(金) 00:31:34.04 ID:h7xFOhfZ0
「ふぅ……」
レッスン後の更衣室、着替えながらレッスンで見つけた課題点を振り返ります。
ダンスは大丈夫なのですが、最後のポーズがなかなか上手く決まりません。
誰か参考になる人はいないかな……
「悠貴ちゃんお疲れ様!」
そんなことを考えていると、一緒にレッスンを受けていたみりあちゃん達が声をかけてきました。
「みりあちゃん、飛鳥さんもお疲れ様ですっ!」
「ああ、お疲れ様」
今度のライブではみりあちゃんや飛鳥さんだけでなく他のみなさんともステージに立ちます。
初めて大きなライブに参加するので大変かもしれないけど頑張らないとっ!
「ねぇねぇ、悠貴ちゃん」
「どうかしましたか?」
最後にいつものネックレスを着けると、みりあちゃんがじっと私の胸元を見つめながら話しかけてきました。
「うん、悠貴ちゃんってそのネックレスをいつも着けてるよね」
「いつもってほどじゃないですけど、迷った時はよく着けてますね」
「この鍵は悠貴のお気に入りなのかい?」
飛鳥さんの言葉を受けて私とこの鍵の出会いを思い起こします。
「そうですね、小さい時に買ってもらった宝物ですっ!」
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