【艦これ】 時雨「深海棲艦が会社設立だって!?」駆逐棲姫「転職しませんか?」
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130:名無しNIPPER[saga]
2017/11/21(火) 22:53:33.27 ID:qrDDiNWQ0

時雨 イモイモイモ

叢雲 ガバティガバティ

吹雪 イモイモイモイモ

白雪 イモイモイモイモ

社長「なんかかえって事態悪化してない?」

叢雲「くらえ!」

叢雲の黄金の右が炸裂する。その右ストレートは的確に時雨の口へ薩摩芋を届けた。

時雨「しばふぅ!」

叢雲「あんた達もよ!」

吹雪「なると金時!」

白雪「アンデスレッド!」

社長「マチルダ!」

時雨「はっ。僕は何を・・・。」

護衛「正気に戻った?」

時雨「あぁ、うん。そういえば護衛棲姫はどうしてこの会社に就職を?」

護衛「戦争という破壊の中で、ただ一つ、芋を作っていくことが出来るからかしらね。」

時雨「そっか。芋を作りたかったんだね。」


こうして芋騒動は終焉を迎え平穏無事に農場視察と打ち合わせは終了した。


駆逐「時雨さん、今年芋類の作付け面積が増えてるのですが市場に何か動きありました?」

時雨「・・・・、いやぁ、僕には難しくて分からないかなぁ・・・。」

駆逐「そうですか。社長を尋問するとしましょう。」


その年のオーストラリアの芋は豊作だったそうだ。


???「うぇへへぇー、これでお安くウオッカが作り放題ですぅ〜。」

???「ハラショー。こいつは力を感じる。」



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