【艦これ】 時雨「深海棲艦が会社設立だって!?」駆逐棲姫「転職しませんか?」
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122:名無しNIPPER[saga]
2017/11/21(火) 22:45:07.62 ID:qrDDiNWQ0

叢雲「無線で吹雪には連絡しておいたからすぐに来ると思うわ!じゃ、私はトラックを片付けるから!」


そういい残し叢雲は去っていった。


時雨「社長!敵機だ!頭を下げて!」

社長「えっ?」

チュンチュンチュン!

時雨「危なかった。」フゥ

護衛棲姫(以下護衛)「農薬散布機墜としたの誰だ!」プンスカ

社長「だよねぇ・・・・。」

時雨「えっ。」

社長「護衛ちゃんごめんねー。新しいの手配するから。」

護衛「むっ、なら許す。」

時雨「護衛棲姫じゃないか。」

社長「うちの社員でね。食料部門で芋をはじめとした穀物、野菜の生産アドバイザーして貰ってるんだよー。」

護衛「私偉い!」

時雨「芋。」

社長「そう、芋とか。」

芋かぁと時雨が妙に納得していた時だった。

エキゾーストノイズを響かせ一台の『あれ』がやってきたのだ。



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