66:名無しNIPPER[saga]
2017/10/09(月) 17:24:39.49 ID:2jccS6Us0
ドガアアアンッ!
歌鈴『きゃっ!?』
珠美『腕の配線を……紗枝殿!』
あやめ『実体剣を装備したタケミカヅチ……P殿の機体ですか』
紗枝『遅くなって申し訳おまへん……みなはんにえらいことさせて……』
P「えちょ、俺のタケミカヅチ……操縦……」
紗枝『……あんさん、うちらが武御雷動かせへんって思ってるんどすか?』
珠美『た、珠美たちも一応訓練は受けていますので……』
P「あ、そう……じゃなくて! おい黒川千秋、晶葉! なんで紗枝を出撃させたんだよ!」
千秋『本人の要望よ』
P「お前……!」
晶葉『怒るなよ、千秋も私も、全員一度は止めたさ。だが、どうしても出たいと言うからな。いいか紗枝、2分だぞ』
紗枝『それだけあれば十分……珠美はん、ぶろっさむそーどや!』ガションッ!
珠美『は、はい! ブロッサムソード!』ブッピガンッ!
紗枝『あんさん、きゃりあーのはっち開けてといて。わいやーで降ります』
P「あ、はい……」ピッ!
パシュンッ!
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