サーバル「すごーい!ごはんはおかずなんだねー!」
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66: ◆8UjE.XzY6k
2017/10/05(木) 20:30:00.44 ID:bqew7DvSO
アライさん「も、ももももしや…あ、あなたがあの唯さんなのかーー!?」
唯「ほえ?そうだけど?」
アライさん「あわわ…!唯さんとは知らずに……ごめんなさいなのだー!」バッ
唯「ほえ?」
まどか「いったいどういうこと?」
ココア「唯ちゃん、その子と知り合いなの?」
唯「えーと……何処かであったっけ…?」
アライさん「……アライさんは…フェネックと一緒にジャパリパーク中を旅していたのだ!」
唯「フェネック?」
アライさん「……その旅の先々で色んなちほーで会ったフレンズ達から聞いた名前……」
アライさん「数々のフレンズ達の悩みをまたたくまに解決していった"ギー太の唯ちゃん"があなただったとは………!」
アライさん「あ、会えて光栄なのだー!唯さん!」
唯「い、いやぁ…それほどでも……あるよ?」テレッ
まどか「まさか唯さんがそんな噂になっていたなんて……」
ココア「いいなー、唯ちゃん…」
唯「ふっふっふ、実力なのだよ?ココアちゃん」
アライさん「こ、ココア……?」
ココア「?」
アライさん「あ、あなたはまさか…博士達が言っていた"カレーパンのココアお姉ちゃん"なのかー?」
ココア「え?私も噂になってるの?やったー!」
まどか「カレーパンって……」
アライさん「と、言う事は……まさか…」チラッ
まどか「?」
アライさん「あなたは…蒼白き脳細胞を持つと噂されていた"知将まどにゃん"!?」
まどか「知将って////」テレッ
アライさん「うわぁー!尊敬する放課後マジカルラビットジャパリタイムの皆さんに会えて、アライさん感激なのだー!」
唯「いやぁ、それほどでもぉ////」テレッ
ココア「アライちゃん、何かあったらお姉ちゃんに頼っていいんだよ?///」テレッ
まどか「も、もう!今はそれどころじゃないよー////」テレッ ←実は嬉しい
サーバル「ねーねー!私はー?」
アライさん「知らんのだ」
サーバル「なんでなんでー!」ブーブー
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