ほむら「魔法少女って便利よね」
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/02(月) 18:23:52.12 ID:1HIN/Jcz0
マミホーム ほむらとマミでお茶会中

ほむら「魔法少女って便利よね」

マミ「いきなり何? 暁美さん」

ほむら「ソウルジェムさえ無事なら基本的に不死身だし、無敵だし。
魂をソウルジェムにしてくれたQBには感謝しないと。銃弾をプレゼント」

マミ「えっ? 今、なんて? 」

ほむら「それに、魔女化さえしないように気をつけてグリーフシードをたくさん貯めておけば魔法だって使い放題」

マミ「無視しないでよ……。それになんかすごく重要なことを今聞いた気がするし……」

ほむら「本当、魔法少女って便利よね……。そう思わない? 巴さん」

マミ「えっ? えっ、ええ、そうね」

ほむら「この前も、こんなことがあって……」

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2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/02(月) 18:37:10.69 ID:1HIN/Jcz0
ー回想ー
ほむら(今日はワルプルギスの夜によって壊されて休校になっていた見滝原中学校の最初の登校日)

ほむら(次の授業は体育ね。マラソンだわ)

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/02(月) 19:41:55.51 ID:1HIN/Jcz0
QB「困っているようだね、暁美ほむら」

ほむら(インキュベーター! 何しに来たの? まさかまどかと契約するつもりじゃ……)

QB「できれば是非そうしたいものだ。でも今日は違う」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/02(月) 19:48:43.87 ID:1HIN/Jcz0
ほむら(……聞くだけのことは聞いたわ。消えなさい)

QB「わかった。まあでも、ぜひやってみるといい」

ほむら(ふぅん……肉体強化ね。ちょっとやってみましょう。体力プラス30、運動能力プラス50……)
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/02(月) 20:04:42.03 ID:1HIN/Jcz0
一般的な中学二年生女子のステータス

知識 50
暗記力 50
勉強能力 50
以下略 AAS



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