アクア「チビ元魔王!!」ラハール「駄女神が!!」
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3: ◆bAnbuTfS9c[saga]
2017/10/02(月) 04:40:50.02 ID:hYG6tIwYo
ラハール「いつまでも駄女神と喋っていても埓があかないな。ギルドにでも行って情報を集めて、さっさとこの世界の魔王を斃してやる」
アクア「だ、だ、駄女神ぃぃぃ。魔王のくせに、私を駄女神って言ったぁぁぁ」
ラハール(いい加減に五月蠅くなってきたぞ、この女神。フロンのヤツと良い、天界のヤツはこんなのばかりか!)
謎の天の声『違います! アクア先輩や、その天使が特殊なだけです。他は割りと一般的な人達ばかりなんです!!』
ラハール「……気のせいか」
ラハール「おい。駄女神。仮にも女神(笑)だろう。女神らしく権能の1つや2つ使ってオレ様を楽させろ」
アクア「魔王のアンタの為に使用する権能なんて1つも持ち合わせてないわ!」
ラハール「――オレ様に神殺しの称号を付与するのと、権能を使うのとどっちが良いか選ばせてやる」
アクア「はっ。調子にのらないことね、魔王!」
アクア「セイクリッド・エクスシズム!!」
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