輝子「LoveとLikeの境界線」
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62: ◆sgT0nL3Dqk
2017/10/14(土) 17:38:19.18 ID:7L/5iQoko
P「あっおはようございます木場さん…」

輝子(やるのか親友…?相手は木場さんだぞ…?)

P(男に二言はねえ…や、やってやらあ…!)

木場「何をしてるんだい?まあたまにはサボリもいいがやることはやらないといけないぞ?」

P「事務所の皆はナチュラルにサボリと決めてきますね」

輝子「親友は普段ここで何してるんだ?」

輝子「昨日はバドミントンしてたり花札してたね…」

木場「アイドルの買い物に付き合ったり太鼓の達人してたり遊んでるイメージしかないな…」

P「最近はそうだけど昔はもっと忙しかったよ」

P「道場巡りしたり絵合わせしたりクローゼットに鍵かけたり…」

木場「よくわからないが頑張ってくれていた…のか?」

輝子「クローゼットに鍵かけるのはなんか意味あるのか…?」

P「鍵かけとかないと衣装奪われるからな」

輝子「い、衣装がとられる…!?な、なぜ…?」

P「さあ?アイドル業界布不足だったんじゃない?」


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