輝子「LoveとLikeの境界線」
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51: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/12(木) 09:00:35.01 ID:8bsbL5HBo
ありす「な、何なんですかその機械…!むぐ」

P「静かに、ありす」

ありす「!!??」

輝子(壁際に追い詰めて身長差を利用し覆いかぶさるように優しい壁ドン…そのまま口に指をあて黙らせた…)

輝子(ボノノちゃんから貸してもらった少女漫画の如し…)

P「ありす言ったよな…?俺に待てますかって」

ありす「そ、それは今輝子さんがいる前で言わなくても…!」

P「ありすの気持ちはよく分かってる
だから静かに待っててくれ」

P「大人の余裕ってヤツでな」

ありす「そっそんなことプロデューサーさんに言われなくても大丈夫です」

ありす「…私は大人ですから」

P「…流石ありすだ 」

ありす「〜!!!!」///

輝子「おお…ほっぺたにキスとか初めて見た…」

ズキ

輝子(………?)

キューバタン

P「よし次行くぞ輝子」

ペシペシ

P「痛い痛いて え何?どした?」

輝子「女代表としてPに制裁だ…ナチュラルボーンスケコマシーめ…」

ペシペシ

P(かわいい)


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