38: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 21:26:45.09 ID:k75M+WUpo
書けるだけ書いてみようと思います
――――――――――――――――――――
柚「あっPサン!」
39: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 21:27:58.21 ID:k75M+WUpo
P「そういや輝子と柚はクリスマスのイベントで同じユニットだったな」
柚「そうだよ!」
P「桃華も入れたユニットで…えー」
40: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 21:29:38.30 ID:k75M+WUpo
P「ああ…悪い…そんな感じだったっけ?」
輝子「な…何でそんな軽い感じなんだ!?」
柚「どうしたの輝子チャン?」
41: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 21:35:09.84 ID:k75M+WUpo
輝子「いいか?これが桃華ちゃんの衣装で…」
https://i.imgur.com/zJdnwfY.jpg
柚「クリスマスツリーを衣装に落とし込むとかムチャなことしてたね」
42: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:31:32.20 ID:vAZctXbjo
P「自分がクレイジーであることは自覚してんのな」
輝子「そもそもサンタも私だけじゃねえか!」
輝子「私に突き刺さる好奇の目線…辛かった…!」
43: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:33:28.58 ID:vAZctXbjo
P「まあまあ あの時の恨みは原木の買い付けに付き合うことで無しになったじゃないか」
P「ほらちゃっちゃと計ろうぜ」
輝子「うぐぐ…全くPは…」
44: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:34:39.23 ID:vAZctXbjo
P「まあ待て晶葉は信頼度を数値化する装置だって言ってたし」
P「俺をかなり信頼してくれているってことだよな」
柚「そっそうだよっ♪ Pサンとは長い付き合いだし…相棒っていうか?」
45: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:36:04.58 ID:vAZctXbjo
柚「えっ…Pサン…?」
P「残念だよ…柚…柚は俺のコト相棒だって思ってたのか…」イケボ
P「俺はもっと大切な存在だと思ってたのにな…」イケボ
46: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:37:30.97 ID:vAZctXbjo
ありす「Pさんじゃないですか」
P「お、ありす」
ありす「橘です」
47: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/04(水) 23:39:13.31 ID:vAZctXbjo
輝子「Pは基本サボってるしな…」
P「いやサボってるわけじゃないよ」
P「アイドルとのコミュニケーションも大事な仕事の一環ですから」
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