輝子「LoveとLikeの境界線」
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32: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/01(日) 23:11:54.14 ID:t22S88Yao
凛「全くプロデューサーは抜けてるんだから」

P「不徳の致すところでございます」

凛「そんなんだから洗濯とか家事も出来ないんだよ?」

凛「それじゃあ私そろそろレッスンだからいつものように籠に入れといてね?」

P「ああ…いつも悪いな」

凛「それじゃあね」

P「悪い輝子、待たせたな」

輝子「あ、あの…いつものって…なんだ…?」

P「ああ、俺家事が苦手でな?その話してから凛が洗濯してくれるっていうんだよ」

P「アイドルにそんなマネさせられないって言ったんだけど凄い気迫で言われるもんだから頼んでしまってな?」

P「でも凛って意外と洗濯上手でよ?Yシャツとか新品みたいになって帰ってくるんだよ」

輝子「お、おう…そうか…」


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