志希「秘薬! 『イモウトニナール(妹になる)』だよ♪」
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26: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:31:45.55 ID:7/Lz8KonO
(少しして)

P「(よし。紅茶に薬を溶かして……と)」

トクトク……
以下略 AAS



27: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:32:13.10 ID:7/Lz8KonO
文香「……」

P「……」(ジッ)

文香「……どうしたのですか? 私の顔に何か付いているのでしょうか……?」
以下略 AAS



28: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:32:42.09 ID:7/Lz8KonO
P「……文香って昔から俺のこと兄様って呼んでたっけ?」

文香「……兄様は不思議なことを言いますね……幼い頃からずっと私は兄様と呼んでいましたよ……」

文香「……アイドルの仕事を始めてからは周囲の目を意識してプロデューサーと呼ぶようにしてますが……2人きりの時は兄様です……」
以下略 AAS



29: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:33:18.43 ID:7/Lz8KonO
(少しして)

文香「……」

ペラッ……ペラッ……
以下略 AAS



30: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:33:51.16 ID:7/Lz8KonO
P「どうしたんだ。文香?」

文香「……」(ぴくっ)

P「……」
以下略 AAS



31: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:34:19.42 ID:7/Lz8KonO
文香「……」(じっ)

P「……どうした?」

文香「……ほ、褒めて欲しいと言うわけではないのですが……その……急に止められると違和感を感じてしまうんです……」
以下略 AAS



32: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:35:30.03 ID:7/Lz8KonO
(少しして)

P「(……よく考えてみたら、いまの文香の立ち位置は妹だ)」

P「(つまり……多少突っ込んだセクハラまがいの要求をしても受け入れられるのではなかろうか)」
以下略 AAS



33: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:36:00.43 ID:7/Lz8KonO
(少しして)

文香「……」

ペラッ……ペラッ……
以下略 AAS



34: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:37:46.70 ID:7/Lz8KonO
(少しして)

文香「……」

ペラッ……ペラッ……
以下略 AAS



35: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/09/26(火) 12:38:30.44 ID:7/Lz8KonO
休憩します。

ところで話は変わりますが……ヒィィィィィィィヤッハァァァァァァァァ!!!!!! 柚に声が!!!! 声が付いたぞぉぉ!!!!!!!!!!!! 声だよぉぉぉ!!!! 柚可愛いよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!! 「プロデューサーサン♪ おっつかれさん♪」だってよ!!!!! お疲れ様ぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!! あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! カワイイカワイイ!!!! kawaii!!! かわE!!!! 可愛いカワイイかわいいぃぃぃぃぃ!!!!

というわけで、3人目は柚で書きます。これからも喜多見柚ちゃんをよろしくお願いします。


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