ほむら「勇気の花がひらくとき」
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98:名無しNIPPER[saga]
2017/11/18(土) 13:12:05.08 ID:DVf4SqCX0
「…よっと、グリーフシードゲットー」パシッ

マミ「…!あ、貴女は…!!」

杏子「よぉ、久しぶりだなぁマミ」

さやか「え…、マミさん、知ってるんですか?」

マミ「ええ、昔ちょっと…、ね」


使い魔「kssjぃwwwwwwww!!」ポロポロ…、タッタッタッ…


さやか「あっ、使い魔が!」

杏子「おっと、行かせねえよ」チャキッ

さやか「な、何すんのよ!あれ放っといたら誰かが殺されるんだよ!?」

杏子「そんなの当たり前じゃん」

さやか「なっ…!?」

杏子「何人か喰わせりゃあ魔女になってグリーフシードも孕むのにさぁ、卵生む前の鶏殺してどうすんのさ」

さやか「な…!普通の人は使い魔が見えないんだよ!?それをほっとけっていうの!?」

杏子「アンタ大元から勘違いしてんじゃない?弱い人間を魔女が喰う。その魔女をアタシたちが喰う。学校で習わなかったか?食物連鎖ってさ」

マミ「くっ…」

杏子「まさかとは思うけど、やれ人助けだ正義の味方だなんて冗談かます為に契約したわけじゃないよね、アンタ」

さやか「あんた…!」



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