136:名無しNIPPER[saga]
2018/03/11(日) 04:17:17.00 ID:6/qt75Z10
マミ「フッ!」タッ…、シュイィィン…
マスケット銃『』ジャキンッジャキンッジャキンッジャキンッジャキンッ―――――…
織莉キリ「――!?」
マミ「暁美さん!離れて!」
織莉子・キリカ「!」バッ!
マミ「ハッ!」ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ―――――…!!!!
織莉子「巴マミ…!」
杏子「だらあああああああああ」ブンブンブンブンッ!!
織莉子「―――」
キリカ「織莉子!」ギィン!!
杏子「ちっ…!」ギギギ…
キリカ「佐倉、杏子…!」ギギギ…
杏子「アタシらしくねーな。ガキに説教されるなんて」バッ
マミ「ソウルジェムは魔女を生む。そして私達の本体はそのソウルジェム…。…それが、なんだっていうのかしらね」スタッ
織莉子(バカな…、どうして立ち上がれる…。真の恐怖を識らない彼女達が…、…まさか…)チラッ
ゆま「ほむらおねえちゃん、大丈夫?」パァアアア―――…
ほむら「…ありがとう」ニコッ
織莉子(千歳ゆま…、あんな子供の言葉で…!?)
マミ「QBのやつ、後で詳しく聞かせてもらわないと」
杏子「だが、まずは先にあいつらを…」
マミ「そうね、さっきのお礼を」
マミ杏「返させて貰う!!」ダッ!!
139Res/108.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20