ほむら「勇気の花がひらくとき」
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115:名無しNIPPER
2018/03/04(日) 02:06:22.38 ID:qZxxyjzT0
―――3年○組(マミのクラス)

使い魔「cづいbkqちゅqc」「bひえしbhbqhcjbq」ワラワラ…

「ひっ…いやぁ…!」「く、来るなぁ…!!」


マミ「下がりなさい!」ドガンッ!!


使い魔「いcdbhhくぇ©…」「うっじゅqwc…」シュゥゥ…

「た、助かった?」 「今のうちに逃げよ!」「うん!」タッタッタッ…


使い魔「びぃhdqbhd」「ybgひhdふいqぶう」ワラワラ…

マミ(キリがないわ!生徒達一人一人助けるなんてとても無理…。
   一刻も早く魔女を倒さないと…!)ドキャッ

マミ(…あそこが最深部ね。あそこから呪いのような、…いえ…、もっと明確な何かの意志を感じる)チラッ

使い魔「cbqセb」「kjbjンkckqwwセ」ワラワラ…

マミ(くっ、本当にキリがないわね。それに見られないようにすると動きが制限されて――)シュバッ!

マミ「しまっ…!」ギュルルルルル!

使い魔「bcでぃkdcbhbh」

マミ「むーっ!むーむむーっ!」


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