【艦これ】男の提督はどうやら信頼出来ないらしい
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198:名無しNIPPER[sage]
2017/09/30(土) 17:16:05.72 ID:xRro4WK4O
こういう無自覚超人って、実際にいると自分より出来ない奴を努力が足りないか無能としか思えない危険人物だよな。ワタミのアイツがそうだし。


199: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:12:45.29 ID:El68fOKQ0

 
************************

 
以下略 AAS



200: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:14:04.04 ID:El68fOKQ0

 
元帥「あー、成る程。しかしおかしいな。あそこには昨日づけで“彼”が着任したはずなのだが……」

「例の“彼”ですか……しかしあそこに残った艦娘は僅か11人。提督への連絡が混む事も無い。もしかして彼は信頼されていないのでは?」
以下略 AAS



201: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:15:39.63 ID:El68fOKQ0


 しかしこと提督になる絶対条件においては、ここに『妖精が見える』というものが付いてくる。

 私は見たことが無いので分からないが、妖精は自分を見つけてくれる人間に協力してくれるらしい。要は妖精に好かれれば好かれるほどに、仕事は円滑に進む傾向にある。
以下略 AAS



202: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:17:10.33 ID:El68fOKQ0


 なにせ横須賀鎮守府に新しく着任した彼は、なんと妖精と“話せる”らしいのだ。

 こんな人間は聞いたことがない。他の鎮守府の提督は、勿論妖精が見えるものの、言語難により正確な意思疎通は出来ない。が、彼は事もあろうにそんな妖精と、“談笑”したことがあるらしい。
以下略 AAS



203: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:18:30.43 ID:El68fOKQ0

 
「も、申し訳ございません! 私は元帥殿の御決断を何よりも尊……

元帥「ーーいや、まあそれなんだが」
以下略 AAS



204: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:19:50.59 ID:El68fOKQ0

 
元帥「点数なんてものは本人には言わないさ、渡す物はあくまで“決められたルールの中で”付けられた評価のみ」

「……と、申しますと?」
以下略 AAS



205: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:22:48.05 ID:El68fOKQ0


「…………」

 成る程、最もだ。綺麗事だけではやっていけないし、荷物を代わりに持った行為は、持たれた側からすれば極論だが、テストで解答用紙を見せたような物……
以下略 AAS



206:名無しNIPPER[sage]
2017/09/30(土) 22:32:39.88 ID:Zs3odVvJo
提督「学校では評価されない項目ですからね」


207: ◆IJfM0QLMGnst[saga]
2017/09/30(土) 22:34:32.68 ID:El68fOKQ0

すいません、赤城と加賀と勝負するネタなのですがこれは内容に関してはストーリー進行にほぼ影響が無いので、安価させて頂きます。

ランダム採用です。

以下略 AAS



208:名無しNIPPER[sage]
2017/09/30(土) 22:36:51.59 ID:fUg136tPO
え?話の流れ的に考えたら弓勝負だと思ったのに違うの!?


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