142: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 21:07:24.40 ID:cZ8X2IcD0
王女「め、メイド喫茶? 王族である私が、メイドに……?」
女学者「本物のメイドになれって言ってるわけじゃないですよー! ククク…単にメイドの格好をして接客をするだけです!」
女学者「知り合いが最近女の子が一人居なくなっちゃって困ってたので、丁度いいかな! と思いまして!」
王女「わ、わかったわ…頑張る」
女学者「ククク、いい答えが聞けて良かったです……! じゃあ私から向こうに連絡はしておくので明日から宜しくお願いしますね!」
王女「うん……」ウトウト
女学者「おや、お疲れのご様子…早くお風呂に入って寝ましょうか」
王女「そうするわ」
女学者「おっとその前にこれを」
王女「……回復のポーション」
女学者「姫様もかなーり痛手を負われてるようでしたので!」
王女「そういえばそうだったわね…すっかり忘れてたわ」
女学者「フラフラですよー? 大丈夫ですかぁ? ククク…心配ですし、ここは私と一緒にお風呂入りますかぁ?」
王女「>>143」
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