仁奈「寂しくねーでごぜーますよ!」
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4: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/09/23(土) 16:31:53.17 ID:fE68IsgC0
仁奈「ふーん、あんたが私のプロデューサー?」スンスンクンスカ

P「ハハッ似てる」

仁奈「ほほう、お主がワシのプロデューサーか」

P「ハハッ誰?」

仁奈「口を開けば煩わしい鳴き声ばかりで耳障りだわ。愚図も度が過ぎると躾の余地も無いのかしら」

P「いきなりクオリティ高ぇ」

仁奈「似てたでごぜーますか?」

P「似すぎるぐらいだよ」

仁奈「それじゃあ今度はプロデューサーがみんなの気持ちになってみてくだせー!」

P「北条加蓮ゥ!何故君がオーディションを受けずに、アイドルに変身出来たのか」アロワナノー

仁奈「ヤベー!ソックリでごぜーます!」

時子「騒がしいわよ」

P「わっ、本物」

仁奈「時子さまだー!」

時子「口を開けば煩わしい鳴き声ばかりで耳障りだわ。愚図も度が過ぎると躾の余地も無いのかしら」

P「凄ぇ。流石本物」

仁奈「時子さま時子さまー!遊んでくだせー!」

時子「ちょっと、纏わりつくんじゃないわよ。蹴るわよ」

P「足元でバタバタすると危ないから落ち着こうね、だってさ」

時子「アァ?」

仁奈「はーい」

P「んで時子は暇か?時間あるなら仁奈と遊んでやってほしいんだけど」

時子「まだレッスンが残っているわよ」

P「残念。終わった後で思い切り遊んでくれるってさ」

仁奈「ほんとでごぜーますか!?」パァァッ

時子「待ちなさい」


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