11:名無しNIPPER[sage]
2017/09/22(金) 15:46:30.37 ID:L85RQWIoO
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志希「まぁ、まんざらでもなさそうだったから、いいか☆って思ったし、そのまま置いてきた」
志希「その後、都合よく近くにいた真奈美さんと早苗さんを連れて帰ると、美嘉はＰによって日焼けと白い肌の境目を延々とぺろぺろ舐められて、虫の息だった」
志希「早苗さんたちによってＰは何とか取り押さえられたけど」
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美嘉「あ、あひっ……////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
Ｐ「ＧＵＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
早苗「ちょ、おとなしくしなさい！」ﾐｼﾐｼ
真奈美「無理するな、早苗さん！ このままじゃＰ君の腕の方が折れるぞ！」
早苗「そんなこと言われても、なんなの、この馬鹿力……っ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
真奈美「くっ、痛みを感じてないのか？ このままじゃ、こちらも加減ができないぞ！」
志希「とりあえず、美嘉を見えないとこに移動するか、視界を奪って！」
真奈美「こうか？」ﾌﾞｽｯ
Ｐ「目が、目がああぁぁぁっ！？」
志希「躊躇なくいったねー」
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