モバP「アナスタシアの魅力?」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/19(火) 01:06:03.14 ID:bwSg3MZA0

最初のボーカルレッスン



アナスタシア「プロデューサー、お疲れ様です」

P「お疲れ様です、アーニャ。トレーナーさん、声が綺麗だと褒めてましたよ」

アナスタシア「本当ですか、シスニーヴィ、嬉しいです♪」

アナスタシア「私、歌うのは好きです。レッスンをしてもらって、そう思いましたね。プロデューサーも、そう思ってもらえましたか?」

P「もちろんです」

アナスタシア「スパシーバ!ありがとうございます。歌も、ダンスも、好きになれそうです。でもまだまだ、ですね。私、もっともっとアイドルについて知らないと、いけません」

P「?」

アナスタシア「歌うだけは、誰でもできます。私は、アイドルとして、歌いたいです。」

P「・・・では、正式にアイドルになる、ということですか?」

アナスタシア「ダー、私、アイドルになりたいです」

P「・・・。一つ聞かせてください」

P「なぜアイドルになろうと思ったんですか?」



アナスタシアの魅力3
何が大切かを考えられる所



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